電子式卓上計算機とそろばん

電卓の正式な名称は、電子式卓上計算機です。日本で初めて電卓が登場したのは、今から50年ぐらい前のことです。早川電機、現在のシャープが開発したもので、「CS-10A」と呼ばれ、世界初のオールトランジスタ・ダイオードによる電卓でした。価格はとても高価で、当時の自動車と同じくらい、約53万円だったようです。重量はなんと25キロもありました。今の軽量電卓と比べると、全然違う代物ですね。電卓が一般的になる前は、そろばんがありました。今もありますが、使う人は少なくなったでしょうね。そろばん塾が私の子供の頃はわりとありましたが、最近ではほとんど見かけません。しかし、このそろばん、あなどれません。海外のどこの国だったか、ちょっと忘れましたが、日本のそろばんを算数や数学の授業に取り入れて、実際に使用していると聞いたことがあります。そろばんは暗算をするためにはとても有効な道具で、そろばんが頭にあって、それで素早く計算する能力を鍛えられるようですね。電卓ではそういうわけに行きません。

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