公園での紙飛行機飛ばし

三歳の子供を連れて、広い公園に遊びに行った。
サッカーボールを蹴ったり、A4用紙で作った紙飛行機を飛ばしたりして遊んでいると、おじさんが声をかけてきた。
何かと思えば、紙飛行機の飛ばし方を教えてくれた。
そして、公園の遠くの方で紙飛行機を飛ばしているおじさんたちのことを教えてくれた。
そして、その数人の60~70代くらいのおじさんたちのところに行くと、ゴムで飛ばす紙飛行機を飛ばしていて、空高く30mくらい飛んでいたように思う。気持ちがいいほど勢いよく飛んでいき、あとは風任せにふわふわとくるくると飛んでいき、降下していく。
子供たちは飛び出しの瞬間は速すぎて目が追いつかず、空に浮いている飛行機を探して興奮していた。すると、ある一人のおじさんに、ゴムで飛ばす紙飛行機をいただいた。
子供たちは嬉しそうにやりたいといい、一緒に飛ばして遊んだ。飛ばすコツを教えてもらいながら、そのうち子供たちよりも親のほうが楽しくなって、夢中になっていた。
おじさんたちは、公園に自転車で来て、ボケ防止に作ったり、飛ばして遊んでいると言っていたが、少年のように楽しく遊んでいる姿は本当にいいなと思った。
自転車の荷台には大きな箱が乗っていて、その中には子供たちにあげられるようにたくさんの紙飛行機が入っていた。手作りで、ペンで色も塗ってあり、子供たちの好きなキャラクターなどのプリントもあった。
歳をとっても、こんな風に生活を楽しめて過ごせるのはすごく素敵だなと思った。
私も子供たちも、今日のような交流はとてもいいことで、自然と純粋に楽しめた。

 

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